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35年ぶりに「エアコン」買い替えた話・問題は契約A(アンペア)だった

エアコン, 選び方

物持ちの良い方は昔からずっと同じエアコンを使い続けてもう何十年にもなるというケースもあると思います。

そんな中で35年使っていたクーラーを買い替えたという体験談をいただきましたのでご紹介します。

35年ぶりに「エアコン」買い替えました

ホントに今まで、我慢して使っていたのが信じられないくらいに驚きを隠せません。

だって、ボタン一つで「全自動」ですよ!しかもフィルターまでボタン一つしかも「自動で掃除」できるのです。

今までの椅子に上がってフィルターを取って掃除していたのがホントに馬鹿馬鹿しくなって「もっと早く買い換えれば良かった!」とくやむ一方ですよ。
実はエアコンが動かなくなったのは、5,6年前からでしたが、その時は、「もう少し持たせる」とばかり言っていた私、ある人に相談したら「個人でいい電気屋さんがいるから」と言われこの際、「世話になっちゃえ」と思いエアコンを買い、取り替えました。

時間をかけないでこのエアコンは冷やしたり、暖めたりする事が出来るので、かなり「省エネ」だと思います。
しかし困る事もあります。そう「アンペア数」です。築35年の家では、30Aが当時では1番多く今みたいにそんなにコンセントを使う事はなかったように思います。

今、これだけ電気製品が増え、さらに、アンペアを多くすると、予想以上に電気代が上がることが予想されます。

30Aで何とかギリギリ使うようにしないといい製品を買っても意味がありません。わかる人はわかると思いますが、「電気代と使う容量」これをしっかり覚えておけばいい」と私は思います。

栃木県   M.H

忘れずにチェックしておきたいアンペア数

エアコンを購入するときに電力会社と契約しているアンペア数も忘れずにチェックしておきたいですね。同じクラスへの買い替えならたいして影響は無いかもしれませんが、新たに設置するとか対応畳数の広い物に買い替えるといったことになると「ちょっと他の家電を使っただけでブレーカーが落ちてしまう」といったことになりかねません。

目安としておもに10畳用のエアコンを例に挙げてみると

エアコン(おもに10畳用平均)<立ち上がり時など>冷房5.8A<14A>
暖房6.6A<20A>

といった数値になっています。安定してしまえばそれほどでもありませんが、立ち上がり時はAが高いです。瞬間的に上昇した時に他の家電を使うとブレーカーが落ちてしまうということもあり得ますね。

ドライヤーや電子レンジを同時に使わない、エアコンを複数台同時につけないといったことで対策をすることもできますが、これまでエアコンを設置していなかった部屋にエアコンを設置するとなるとアンペア数が足りなくなる可能性が高いので注意しておきたいですね。

他の数値も目安として載せておきます。

冷蔵庫 250W 2.5A
家中の照明の合計 200W 20A
IHジャー炊飯器 1300W 13A
プラズマ42型テレビ 360W 3.6A
電子レンジ 1400W 14.A

https://selectra.jp/energy/guides/meter/ampere/choose

ドライヤーや電子レンジなどはかなりアンペアを食います。

対策としては電子レンジやドライヤーなど電気を食う物を同時に使わないことや電力会社の契約アンペア数を上げるということが考えられます。

なお契約アンペア数によって基本料金が変わりますので東京電力の例を載せておきます。基本料金を上げるかうまく家電を使い分けてブレーカーが落ちないようにするか、考えどころですね。

区分単位東京電力EP「従量電灯B」基本料金 消費税10%
10A1契約286円00銭
15A429円00銭
20A572円00銭
30A858円00銭
40A1144円00銭
50A1430円00銭
60A1716円00銭
https://enechange.jp/articles/match-ampere

東京電力エナジーパートナーの我が家のアンペアチェックである程度目安を調べることもできるので気になる人はこちらでチェックを。

引き込み電線の容量がぎりぎりだった場合など電気屋さんによる工事が必要になる場合もあるのでよく確認してみましょう。