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髪の毛の長さとドライヤー出力と電気代の関係・節約方法は?

ドライヤー, ドライヤーと髪の毛

エコやお財布の事を考えると電気はなるべく節約したいもの。家の中を見回すとたくさんの電気製品が目に入りますが、どんな家電の消費電力が大きいのか考えてみたことがあるでしょうか?

もちろんメーカーや大きさによっても異なりますが一般的に言って、食器洗浄機やアイロン、またエアコンなどが消費電力の大きい物と言われています。これらは1200W~2000Wぐらいの家電で、冷蔵庫の150W~500Wと比べるとその消費電力の大きさが何となく分かると思います。

でも食器洗浄機やアイロンに匹敵するぐらい消費電力の大きい身近な家電がもう一つあります。それがドライヤーです。700Wほどのドライヤーもありますが、しっかりとした風量が欲しいと思うとやはり1200Wのドライヤーを使いたいものです。

しかし電気代も気になるところ・・・そこで今回は髪の毛の長さやドライヤーの出力、またドライヤーによって電気代にどれぐらい影響が出るのか考えてみます。

ドライヤーの電気代っていくらするの?

まず、毎日のドライヤーで自分がいくら電気代を払っているか計算してみましょう。

式は「消費電力(kWh)×使用時間(時)×費用日数×電力供給会社の電気料金=電気代」です。

例えば1200Wのドライヤーを一日10分1ヶ月使い、電気料金が1kWhで25円(1kWの電力を1時間使い続けた時の電気料金が25円)だった場合、計算式は

「1.2kWh×0.17時間×30日×25円=153円」

となります。そのため、もしスーパーロングで乾かすのに15分かかってしまうのであれば1か月の電気代は225円となり、ショートヘアで3分で済んでしまうのであれば45円となります。

ワット数の小さなドライヤーにすれば節約できるの?

ワット数が小さければ瞬間的に必要とする電力は小さいですが、その分風量が弱いため、髪を乾かすためには時間をかけなければならなくなります。例えば、先ほどの例を700W15分に置き換えて計算すると131円になります。

153円との差額22円を高いと見るか安いと見るかは人によって違うかもしれませんが、髪のケアの面からみるとここは22円を投資は価値のあることだと思います。

髪に負担をかけずに節約できる方法はないの?

髪に負担をかけない乾かし方とは、時間をかけずに手早く乾かす事です。さらに熱風で髪にやけどをさせない事も重要です。そして電気代を節約する方法とはドライヤーを使う時間を短くすること、特に大きな消費電力が必要となるターボの使用時間を短縮することです。このように見てみると、髪によい方法と節約方法がよく似ていることが分かります。つまりは「早く」と「低温」です。では具体的にどんな方法があるでしょうか?

タオルドライ

最初のポイントはタオルドライです。拭き方がいい加減だと髪にはたくさんの水分が残ったままとなり、それを全部ドライヤーで乾かす事になります。当然長時間のドライヤーが必要になり、電気代にも髪にもよくありません。それで丁寧にタオルで水分を拭き取るようにしましょう。普通のタオルを2枚使えばかなりスッキリとすると思いますが、吸水タオルなど吸水性の優れているものを使うと大きな効果があります。

内側から乾かす

次のポイントは、ドライヤーを使うとき髪を内側から乾かすことです。そのようにしているうちに外側の髪や毛先の方もだんだんと乾いてきます。表面から初めてしまうと、外はカラカラなのに内側は湿っている状態で、その内側を乾かす間に外側はオーバードライになります。そのため内側から順に乾かしていくのが効率の良い方法といえます。

COOL機能の活用

8割以上乾いたらドライヤーの「COOL」機能を使います。ターボ時には1200Wだったドライヤーもクール、つまり送風時にはだいたい70Wほどしか電力を使いません。それでクール機能で仕上げればその分節約できるのです。しかもこれは髪のキューティクルにとても良いので髪にツヤが出てきます。」

まとめ 髪にやさしい使い方が節約につながる

こうしたいくつかの点に気をつけると、髪に負担をかけずに節約することができます。

毎日使うものなので、電気代は気になるところです。でもお財布に優しいことが髪にも優しい結果になるなんて本当に嬉しいところです。節約の決め手はドライヤーを正しく使うことだったんですね。

髪に負担をかけずにドライヤーを使う方法についてはこちらも参考していただければと思います。