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ヘアドライヤーの選び方・風量や重さなどの目安

ドライヤー, ドライヤー選び

以前は単なる「髪乾かし機」だったヘアドライヤーも、今やヘアケアの重要なアイテムになりました。実際ドライヤーのかけ方ひとつで、髪の状態がまったく違ったものになります。

そのため、いろいろな機能を搭載したドライヤーが登場してきました。でもたくさんありすぎて、どれを選んだらいいか分からない、そんな悩みを持つ人も多いのではないでしょうか?

そこで、ドライヤー選びに役立ついくつかのポイントを考えてみます。

風量と温度

風量がしっかりしている事はドライヤーとして一番欠かせないポイントです。格安で売られている物の中には弱々しい風しか出てこないものもあるので注意しましょう。一般的な風量は「1.3m3/分」とされています。今ならたいていのドライヤーが1.3m3/分ですが念のためチェックしておきましょう。

風量があると髪を速く乾かすことができ、髪のキューティクルを素早く閉じることができるので髪を傷めません。

ただ、あまりにも風量の強すぎるドライヤーは髪が乱れたりパーマが伸びやすいといったデメリットもあります。風量を調節できればいいですが、そうでなければ少し遠目からドライヤーを使って乾かすといった工夫も必要でしょう。

またこの時の温度も重要です。60度位の温度になるように設計されている低温ドライヤーは、髪を熱傷から守ることができます。しかしこの時風量が普通のドライヤーと同じであれば、理屈から言って長時間ドライヤーを当て続けることが必要になります。

素人がこれを行うと濡れた髪同士で摩擦が起こり、かえって髪を傷めてしまう可能性が高いです。温度が低いのであれば、とくに十分な風量の物を選ぶことが大切なポイントとなります。

風量の強いドライヤーの目安は1.5m3/分あたりから。十分な風量が欲しい場合は1.5m3/分以上のものを選ぶようにするとよいでしょう。

ワット数について

念のためW数(消費電力)もチェックしておきましょう。

600W~1200Wのものが一般的です。中には1500Wのドライヤーもありますがワット数が高いと洗面台のコンセントで使えないといった可能性があります。

洗面台などの使用する場所でのワット数に適合するかどうか調べておいたほうがいいかもしれません。

重量は重過ぎないものを

かっこいいデザインのもの、いろいろな機能の付いたものを選びたくなる気持ちは誰でもあるものですが、特に女性にとってはドライヤーの重さがそれよりももっと重要なポイントかもしれません。

理想的なドライヤーのかけ方は、同じところに風が当たり続けることがないようにドライヤーを振り続けることです。もしも腕が疲れて振れなくなると、頭皮や髪がやけどした状態もしくは乾かしすぎの状態となりごわつきの原因になります。人の体力はそれぞれですが、なるべく600gを目安に選ぶと、重すぎて手に負えない、という状況を避けることができるでしょう。

大きさは使いやすさを考慮して

美容院で見た時はそんなに大きく感じなかったのに、同じものを買ってきて家で見たらやたらと大きく感じる。もしかしたらこんな経験をしてきた人がいるかもしれません。

自分がどこで使うのか、どこに置くのかを考えましょう。旅行など、携帯する機会が多い人は折り畳みタイプの物が便利でしょう。折り畳みの部分はやや強度が落ちますが、家庭向けのドライヤーは折り畳みタイプがほとんどです。

重さとも関係してきますが、大きすぎるものは手の中に納まりにくく扱いにくいので、この点も良く考えましょう。吹出口までが長い場合、その分腕は頭から離していなければなりません。自分のクセを考えるのも失敗しないポイントです。

マイナスイオン

現在出回っている多くの商品にはだいたいマイナスイオンを発生させる機能がついています。はっきり言って腕のいい美容師であれば、この機能は必要ないでしょう。

しかし、素人が自分で髪を乾かす時にやりがちなのがオーバードライ。しっかり乾かさなくては、と思うあまり、乾かしすぎてしまうのです。

このマイナスイオンは髪のそんなオーバードライを防いでくれるといわれています。超微粒子水が髪と頭皮にしみこんで必要以上に乾燥しないようにしてくれるので、潤いのある健康的な髪をキープすることができるようです。

はっきりしない部分の多いマイナスイオン

マイナスイオンやパナソニックのナノイー、シャープのプラズマクラスターといった機能はメーカーが効果を謳っているものの、目に表れてハッキリ違うというものでもありませんし、効果が無いという人もいます。

こうした機能を使ってみて効果を実感している人やお店で試して良いと思った人はナノイーなどの機能を搭載したドライヤーを購入すればよいでしょうが、そうでない人はあえて搭載していないモデルを購入して予算を抑えるのもありでしょう。

マイナスイオンを搭載しただけではたいして価格が上がらないドライヤーがほとんどですが、ナノイーやプラズマクラスター搭載となると数千円から1万円ぐらい価格がアップすることがあります。

まとめ

ドライヤーは毎日使うもの、そして髪の毛はその人のイメージや見た目年齢に大きな影響を与えます。

ここに挙げたいくつかのポイントをぜひ参考にして選んでみてください。自分に合ったドライヤーを選び毎日使っていく中で、自分の髪がもっと好きになり自信が持てたら素晴らしいですね。