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ミキサー(ブレンダー)・フードプロセッサー・ジューサーの違いと選び方

ミキサー・ジューサー

キッチンにあると料理が便利なーと思うアイテムにミキサーやフードプロセッサー、ジューサーといった調理家電がありますが、これらの明確な違いって知っていますか?

今回はこの3つの家電の違いと選ぶ時のポイントについて書いてみたいと思います。

ミキサー・フードプロセッサー・ジューサーの特徴

ミキサーとブレンダーは同じだった

ミキサーと同様に食材を混ぜるのに使う家電としてブレンダーという名前も聞いたことがあると思いますが、実はミキサーとブレンダーは同じものなんです。日本ではミキサーという名称が普及していますが、海外ではブレンダーという呼び方のほうが一般的なようです。

ミキサーの特徴

ミキサーの特徴ですが

  • 刃を回転させて食材を細かくして混ぜ合わせる
  • 食材の繊維などすべてを混ぜる
  • 水分を足さないとジュースにできない

といった特徴があります。繊維も一緒に混ぜるので食材を余すことなくいただくことができますが、ミルクや水など水分を足さないとうまく混ざらないので100%ジュースなど1つの食材だけを純粋に楽しむ用途には向きません(あらかじめ果物などの水分を絞って入れておけば混ざりますが)。また、繊維が残るのでサラサラの食感は期待できません。

フードプロセッサーの特徴

フードプロセッサーは食材を細かく切ることができるキッチン家電です。野菜のみじん切りや肉をミンチにしたりと、そのまま食べるよりは料理の下ごしらえで使うことが多くなるでしょう。

製品によっては様々な刃が用意されており、食材をすりおろしてペースト状にしたり、スライスしたりと使い方が多彩です。特徴はというと

  • ミキサーよりも粗くなる
  • 水分を足さなくても食材を細かくできる
  • 少量だと刻めない

といった点。ミキサーと違って水分が無くても使えるのが一番の特徴だと思います。少量だとうまく刻めないことがあるので、ある程度まとまった量の食材を準備する必要があります。

ジューサーの特徴

ジューサーは食材を濾して汁を絞り出すことでジュースを作る家電です。特徴はというと

  • 濾すので食物繊維が減ってしまう
  • そのかわりサラッとした仕上がりになる
  • 水分が少ない物でもジュースにできる
  • 搾りカスが残る

といった点です。濾すという構造から食材の繊維が残ってしまいますが、繊維が無い分サラッとした仕上がりになります。

高速タイプと低速タイプ

同じジューサーでも高速タイプと低速タイプが存在します。

高速タイプは

  • 素早くジュースができる
  • 摩擦熱で栄養素が失われる
  • 音が大きめ

低速タイプは

  • ジュースができるおが遅い
  • 摩擦熱が少なく栄養素が失われにくい
  • 音は静かめ
  • お値段高め
  • 部品数が多くなりがちでお手入れの手間がある

といった特徴があります。最近はスロージューサーといって熱による栄養分のロスが少ないジューサーが話題ですね。やや使い勝手が悪い点はありますが、ジュースの質にこだわるなら低速タイプが良いでしょう。

選ぶ時のポイント

商品を選ぶ時にはどんなところに注意して選んだらよいのか、いくつかポイントを挙げておきます。購入の際の参考になればと思います。

どんな機能があるのか・替え刃の種類は?

やはり一番気になるのは機能面だと思います。どんな食材をカットできるのか、どんな付属品が付いていてどんな形に食材をカットすることができるのかという面をチェックするのはもちろんですが、機能が多彩すぎてついつい目移りしてしまいます。

自分が一番欲しい機能は何なのか、付随する機能は本当に必要なのかということも考えてみるべきでしょう。

サイズ

キッチンに置いたときに邪魔にならないかというのは大きなポイントです。当然と言えば当然なのですがキッチンに置いた際に他の物と干渉しないかサイズを確認しましょう。

上から食材を入れるタイプの場合は高さもチェックしておきたいですね。また、収納時のサイズも忘れずにチェックしておきましょう。

お手入れのしやすさ

スロージューサーなどはパーツ数が増えがちでお手入れの手間がかかる製品もあります。せっかく便利な製品を買ってもお手入れが面倒で使わなくなってしまっては意味がありませんよね。製品の便利さとお手入れの手間を天秤にかけて使い続けられるかどうかを考えてみるのも良いかもしれません。

静音性

ジューサーやミキサーは比較的大きな音がする製品が多いです。実際に聞いてみないと音の質が分からないという面はありますが、静音を謳う製品をチェックしてみましょう。スロージューサーは回転数が少なく、静かなものが多いようです。

また、使用時に防振マットを敷くことで音を軽減できることもあります。

デザイン

自分が欲しい機能を満たした上での話ですが、デザインやカラーリングも考慮してみましょう。置いたときにキッチンの雰囲気が変わるような、そんなデザインのミキサーやジューサーがあれば、料理へのモチベーションもグッと高まるでしょう。