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冷蔵庫・扉の開き方の選び方・どれがいい?90°しか開かなくて壁に当たるのはどうなの?

冷蔵庫, 選び方

冷蔵庫を選ぶときにちょっと気になるのがドアのタイプですよね。 観音びらきの「フレンチドア」、どちらからでも開けるととができるシャープの「どっちもドア」、そして片開きとあります。 冷蔵庫の設置場所によってもその利便性は変わってきますが、それぞれの特徴についてまとめてみます。

フレンチドア(観音開き)の特徴

  • メーカーの上位モデルで採用されていることが多い。というか上位モデルはほとんどこれ?
  • 冷蔵庫前のスペースが狭くてもドアの大きさが半分なので圧迫感が少ない。
  • タッチするだけで簡単に開けられる機能を搭載したものがある。
  • 両側から開けられるというメリットがある。
  • しかし、逆側のドアポケットに欲しい物があると結局逆側を開けないといけない。
  • 大きな物を出し入れする場合は結局両側のドアを開けないといけない。
  • 構造上ドアポケットの収納量が少なくなる。

どっちもドアの特徴

  • 右でも左でもどちら側からでも1枚のドアを開けることができるので置く場所を選ばない引越しなどがあっても融通が利く。
  • 1枚ドアなので同じ大きさの冷蔵室ならフレンチドアよりもドアポケットの収納量に期待できる。
  • 半ドア状態になることがある。
  • 両側から同時にひっぱるとドアが落下するという事故が初期の頃にあった模様(今は左右同時に引っ張っても外れない構造になっているようです)。
  • 503L以上の大容量になってくると対応製品が無い。
  • メーカーの選択肢がシャープ一択になる。

片開きドアの特徴

  • 片側しか開かないので動線が限られてくる。
  • 1枚ドアなのでフレンチドアよりもドアポケットの容量が大きい
  • 小容量の冷蔵庫はほぼこのタイプ。
  • 開く方向を変えられる物があるが作業が必要。

容量によって選択肢が限られてくる

ざっと特徴をまとめてみるとこんな感じです。

  • 500L~600Lの大容量の冷蔵庫はフレンチドアがほとんど。
  • どっちもドアを採用した製品は350L~502L
  • 片開きドアを採用した物は400Lクラスまでならそこそこあるが500L以上だと少数

ということで容量が決まっていればドアの開き方もある程度絞れてきます。

400L前後だと選択肢が多いのでそれぞれの特徴を把握してうまく使用環境にマッチしたものを選びたいところです。

90°しか開かなくて壁に当たるけどいいのか

冷蔵庫を壁際に置いたことで「90°しかドアが開かないけど大丈夫か」と疑問に思う人もちょくちょくいるようです。

結論としてはあまりおすすめしません。

通常の食材を出し入れするのには大きな問題は無いでしょうが横幅が庫内ぎりぎりの大きな物を入れようとすると干渉する可能性があります。

「大きな食材を入れなきゃいいんでしょ?」と思うかもしれませんが、庫内の棚やクリアケースを取り出して洗いたいと思った時にドアポケットが干渉して取り出せない可能性があります。きちんとお手入れしたい場合はドアが大きく開くような設置場所を選んだほうが無難です。

ただ、日立の公式ページをチェックすると、棚や付属品の取り外しができるという記述も見られます。参考リンク: https://kadenfan.hitachi.co.jp/support/rei/q_a/a61.html

冷蔵庫を購入前で機種もある程度絞られているならメーカーに問い合わせて確認をしてみるのが良いでしょう。