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通販のユーコー・夢グループの高級土鍋炊飯器DT-SH1410-3の口コミレビュー

2020年9月7日レビュー, 炊飯器

通販で様々な商品を展開している通販のユーコーですがその中に炊飯器もあります。

高級土鍋加工という触れ込みなのに格安ですが実際のところ御飯の炊き上がりはどうなのでしょうか。実際に使ってみたという方から口コミをいただきましたのでご紹介します。

内釜が2つ付いている1万円の炊飯器

夢グループという通信販売の会社で高級土鍋炊飯器を買いました。この高級土鍋炊飯器は、価格が一万円で炊飯器が1個と炊飯器の内釜が2個と、その他にミニサイズのフライパンとミニサイズの鍋も1個ずつ付いてくるというとてもお買い得なセットの商品でした。

私はそのお買い得なセットに心が惹かれて買うことにしました。私は父親と私の2人家族なので、6合炊きの炊飯器を買いました。私が買った炊飯器の製品名称は「高級土鍋加工炊飯器」。型番は「DT-SH1410-3」です。

デザイン

この高級土鍋炊飯器を購入して家に届いて実物を見た時に、「炊飯器のデザインはまぁまぁだけど、正直言って安っぽい…」と思ってしまいました。そしてこの高級土鍋炊飯器の蓋を開けるスイッチを押してみると、「ガタン!!」という音がして炊飯器が少し上に上がって動いたので、「やっぱり安っぽい作り、前に長年使っていた国産の大手メーカーの炊飯器の方がずっと良かった…」と思いました。

2つの内釜

この高級土鍋炊飯器の内釜は、土鍋仕上げ内釜とダイアモンドコート内釜の2つが付いてきました。私はこの高級土鍋炊飯器を使う時は、いつも土鍋仕上げ内釜を使ってご飯を炊いています。

(土鍋仕上げ内釜)

土鍋仕上げ内釜は土鍋仕上げというネーミングの内釜ですが、土鍋のような厚みは無くて厚さが少し薄くて重さも軽くてとても持ちやすくて扱いやすい内釜になっています。私は最初この土鍋仕上げ内釜を触った時に、「今まで長年使っていた炊飯器の内釜よりも薄くて軽い!」と思ったのと同時に、「全然重厚感が無くて安っぽい作りだ」と思いました。土鍋仕上げ内釜は内側が割とツルツルしているので、洗う時は米粒などを落としやすくて洗いやすいです。

(ダイアモンドコート内釜)

ダイアモンドコート内釜は、土鍋仕上げ内釜と同じように厚さが少し薄くて重さも軽くて扱いやすい内釜になっています。でも内側はダイアモンドコートがされているので少しザラザラしています。そしてこの高級土鍋炊飯器の内蓋は、取りやすくて洗いやすいです。肝心のご飯の炊き上がり具合は、まぁまぁ良いと思います。

炊き上がり

あきたこまちの白米を炊いて食べていますが、普通に美味しく炊けると思います。やはりまだ買って間もない炊飯器なので、前に10年以上も使っていた炊飯器でご飯を炊くよりは断然にこちらの高級土鍋炊飯器で炊いたご飯のほうが美味しいです。

高級土鍋炊飯器の内側に遠赤土鍋セラミック加工をされているみたいですが、その良さは特別感じられません。ご飯の炊き上がり具合は、普通の炊飯器のレベルかな~と思います。

保温・タイマー・メニュー

私は今までこの高級土鍋炊飯器でご飯を炊いた後は、いつも保温をあまりせずにすぐに全てのご飯を食べてしまうので、今までこの高級土鍋炊飯器で長時間炊いたご飯を保温したことはありません。

メニューの使い勝手は、普通だと思います。早炊きが出来たり、タイマーを使ってご飯を炊くことが出来るので便利です。でもタイマーは時刻を設定して使う普通のタイプのタイマーでは無くて、ご飯を炊き上げたい時刻までの残り時間を設定して使うタイプのタイマーなので、慣れないせいか少し使いにくいです。

ご飯を炊く時は2合からしか炊けない設定なので、そこが不便だな~と思います。

蒸し器としても使える

それからこの高級土鍋炊飯器は蒸し器としても使えます。ボタン一つで蒸し器として使えるので、使い方がとても簡単で良いです。私は野菜を蒸す時に使っています。冷凍食品や肉まんやシュウマイなども蒸すことが出来るので、そういった所は便利で良いと思います。

このような蒸し皿が付いていて蒸し物ができます。

その他付属品など

しゃもじ

内ぶた

この他軽量カップ電源コードが付きます。

果たして高級なのか・・・

ということで口コミをご紹介しました。

炊飯器としてはかなり安く購入できますが、釜の質はやっぱり値段なりということでとても高級土鍋とはいえなさそうです・・・感想としては値段相応の炊飯器を高級と言って売っているんだろうなって感じです。

コーティングに関してはまあ、プラシーボレベルでしょうね。内釜が2つ付いてくるので使い分けができないこともありませんが、果たして炊き上がりにどれほどの違いがあるのか疑問です。

タイマーが使いづらいというのは気になるところです。

保温が12時間というのは、これぐらいの価格帯の炊飯器は12時間以上保温してもそんなに良い状態が保てないでしょうから、ある意味12時間まででも良いのかもしれません。

メリットは

  • 安いこと
  • 安いわりに6合と多めに炊けること
  • 蒸し料理ができること
  • 夢グループで買うとフライパンとかが付いてくることがある

といったあたりです。ただし、蒸し料理ができる炊飯器は他にもあります。

おまけで付いてくるフランパンとかも本当に必要であればいいですが、現状で特に不満が無ければしまっておくだけになってしまいそうです。

とりあえず安く買いたいならといったところでしょうか。

内釜は1つだけですが、中古品もネット通販で少し出回っているようです。

夢グループで買うと送料と・代引き手数料がかかる

夢グループの炊飯器は安いですが、送料・代引き手数料が1800円かかるのがネックです。炊飯器を通販で買うとだいたい送料無料で送ってくれるので、ちょっと高いと感じてしまいます。

送料がかかる点は忘れず覚えておきたいですね。

同じ価格帯の他メーカー炊飯器は?

夢グループの炊飯器は1万円ですが、同じぐらいの予算でどんな炊飯器が買えるかというと・・・(価格は価格.comさんの最安値を参考にしています)

アイリスオーヤマ 銘柄炊き RC-IE50

5.5合炊きで1万円を切るというコスパの良い炊飯器です。1万円以下だとマイコン式の機種がほとんどなのですが、こちらはIHとなっています(マイコンよりIHのほうが温度のムラができにくい)。

こしひかり、あきたこまち、つや姫、ゆめぴりか、ひとめぼれ、ヒノヒカリから銘柄を選んで炊き分ける「銘柄炊き」機能も搭載しています。

安いのでこの機能はおまけみたいなもので劇的に炊き上がりが変わるわけでもないでしょうからそこは注意したいところですが、それにしてもコスパが良さそうです。

しかも蒸しプレートも付属するという・・・

ちなみに保温は24時間経過すると自動で終了するようです(説明書には12時間以上保温しないよう注意書きあり)。

1万円で炊飯器を買えと言われたら、個人的にはこちらを選びます。

東芝 RC-10HK

こちらも5.5合炊きのIH炊飯器です。お店によっては1万円を超えますが、こちらもリーズナブル。

パンやケーキ、温泉卵が作れる調理コースを搭載しています。

保温時間は白米24時間(ecoモードは12時間)。名の知れたメーカー(中国に売却されちゃいましたが)が良いという人はこちらもいいかもしれません。