MYCARBONの木目調でおしゃれなサーキュレーターをレビュー!掃除方法や会社概要もチェック

レビュー,扇風機

今回は楽天市場のLeaderProさんよりご提供いただいた3D送風のできるDCサーキュレーターのレポートです。

DCモーターを採用し省エネ。そしてところどころに木目調のデザインが入って見た目にもおしゃれな仕様になっているのが特徴です。

MYCARBONってどこの国なの?

レビューの前に少々確認を。MYCARBONって聞きなれないブランドですがどこのメーカーのブランドなのか気になる人もいると思いますのでちょっと調べてみました。

説明書の裏表紙にはカスタマーサービスの住所が英語で記載されているのですが、そこには

「1938 WHITE STAR DR DIAMOND BAR CA 91765 USA」

との記載が。アメリカに拠点があるようです。

アマゾンの出品者情報には「アメリカで登録され、日本にも事務所がある会社です。」と書かれています。

また、MYCARBONのWEBサイトらしきものを発見したので連絡先情報をチェックしてみましたが、

Address: Bantian International Center C2 710, Bantian Street, Longgang Distrct, Shenzhen, Guangdong, 518129, China

https://mycarbon.cc/ja/pages/contact-info

という記載がありました。

中国の深センにも拠点があるようです。深センは工業地帯で様々な家電も製造されているので、そこで製造された家電を日本で販売しているということだと思われます。

サーキュレーターにも中国製と書かれていましたし、中国のブランドということでほぼ間違いないと思います。

箱と内容物

こちらが箱。左右上下の首振りと風量、低騒音がウリです。

主な機能

主な機能は箱の側面に記載されていました。左右上下の首振りのほかLED表示やタッチ操作など見た目にもこだわっている感があります。

説明書・リモコン・本体

こちらが内容物。

説明書、リモコン、本体の3点です。

一応念のため書いておきますが電源はコンセントから供給するタイプです。

基本スペック

説明書

製品仕様は説明書に記載されています。

消費電力は25W、製品サイズは約255×230×360mm、重量は約2.3kgです。

本体

本体正面

本体はプラスチック製ですが、正面のファンガード部分の木目調がけっこうキレイに仕上がっている感じがします。高級かというとそこまではいきませんが、悪くない仕上がりでおしゃれ感があると思います。

側面

ファン部分を支えるハンドルも木目調です。ところどころにこうした木目が入っているのがおしゃれですね。

後方

電源コードは後ろからでています。当たり前か。

こちらは本体底の部分。中国製の表記が見えます。

設計上の標準使用期間は6年。安いやつは4年ぐらいの物もあるのでそれを考えるとそれなりでしょうか。

操作パネル

操作パネル

こちらが操作パネル。凹凸の無いフラットな構造で指で触れると反応するパネル方式です。フラットなのでスッキリしている感じがします。

パネルは左から

  • 上下首振り
  • モードボタン
  • 電源ボタン
  • 風量ボタン
  • タイマーボタン
  • 左右首振り

といった配置。

上下首振り

上下の首振りは角度を0°~70°と20°~90°のどちらかを選んで使えます。はじめは0°~70°なんですが、上下の首振りにしてサーキュレーターが上を向いてきたところで手動でクイっと真上を向けてやることで20°~90°の範囲で首振りをするようになります。

モード

モードボタンはアイコンがちょっとわかりにくいですが、ECOモードと睡眠風モードを設定できます。

ECOモードは「設定された風量で温度は2度下がり、風量は1段階下がる」と説明書に書かれていましたが意味がいまひとつわかりません。たぶん温度が2度下がったら風量を1段階下げてくれるんだと思いますがカスタマーサービスにメールで問い合わせ中です。

※サポートのメールアドレスservice@mycarbon.ccへ問い合わせをしたらその日のうちに返信がありました。午前7時前にメールして午後1時前に返信があり、返事が早かったです。

設定した風量で温度が2度下がると風量が1段階下がるという認識で間違い無いとのことです。

電源ボタン

電源のオンオフです。

風量ボタン

風量を1~8の間で設定できます。DCモーター採用なので細かく調整ができますね。

1はふんわりそよ風といった感じですが、8は勢いのある直線的な風といった感じできちんとサーキュレーターの役割を果たしてくれるレベルだと思います。

タイマーボタン

タイマーは切タイマーのみで1~8時間まで1時間区切りで設定できます。

左右首振り

左右首振りは70°の範囲での首振りが可能です。

ちなみに温度センサーが搭載されているようで、コンセントを差した直後や電源を切った直後に室温が表示されるようになっています。

3D送風

時系列は左から右

上下の首振りと左右の首振りを同時に設定すると上下左右に3D送風ができるのですが、どんな動きをするのか写真に撮ってみました。

ぐるーっと円を描くように動いてくれるみたいです(もっと詳しく知りたい方はのちほど貼る動画を参考にどうぞ)。

部屋の中央に置いて暖房の暖気をかき混ぜたり、洗濯物に当てて素早く乾燥させたりするのに非常に役立ちそうな動きです。

リモコン

リモコン

こちらがリモコン。

本体のパネルと違うのは風量の操作が+-で操作できるところと静音ボタンがついているところ。

このサーキュレーターは操作をするごとに「ピッ」と電子音がするのですが、静音ボタンを押すと音が出なくなります。夜、家族が寝てるときなんかはこの機能はありがたいです。

ちょっと残念だったのは本体にリモコンを収納する場所が無い点。デザイン的にはリモコンを収納しないほうが見栄えがいいのでしょうがリモコンを無くしてしまうかも。磁石でくっつけたりできればよかったのにと思います。

ちなみに電池はCR2032のボタン電池です。

持ち運びやすさは?

この製品のウリとして後方にくぼみがあるので持ち運びやすいというのがありましたが、実際に持ってみたらそんなに深く指は入らないしちょっと滑りやすい感もあって持ちにくい感じがありました。

木目調のハンドルを持ったほうが持ち運びしやすいと思います。

お手入れ・お掃除の方法

お手入れでファンガードを外すときは本体後方上部にあるネジを外します。

ネジを外す際は短めのドライバーだと干渉してしまうので長めの物を用意したほうが作業を行いやすいです。

ネジと正面のファンガード

ネジを外したら正面に戻ってファンガードを少し左に回転。手前に引くと外れます。

ネジを外すのがちょっとめんどくさいですね。ネジ無しでもファンガードは軽く固定できますが、ネジ無しで使うのは自己責任でどうぞ。

ファンガードを外したところ

ガードを外すと羽根があります。羽根の枚数は3枚ですね。サーキュレーターは強力な風を送り出せるように羽根の枚数が少ないようです。

中央のグレーのパーツを右に回して取り外します。

羽根

羽根はちょっと質感が安っぽい感じもしますが、普段目につくわけじゃないからいいのかな。

羽根を外した本体

後方のファンガードは4か所がネジ留めされています。この部分の取り外しは説明書に記載されていないので自己責任になると思いますが、取り外そうと思えば取り外せないこともありません。

ネジを外して手前に引っ張ると外れます。

ネジが4本ですが上下で長さが違うので組み立て直すときに注意。くれぐれも自己責任でやってください。

開封から動作レビューまでを動画で

開封から動作レビュー、騒音値確認までを動画にしてみました。首振りの動きも確認したい方はどうぞ。

風量は8まで上げるとサーキュレーターとして十分なほどにあると思います。

DCモーター採用製品としては当たり前のレベルかもしれませんが、音も十分許容できるレベルで静かです。

オシャレな木目がポイント

このサーキュレーターのメリットとしては

  • おしゃれな木目とフラットな操作パネル
  • 3D送風機能
  • サーキュレーターの基本性能は十分
  • 操作音を消せる

といった点が挙げられると思います。

気になるポイントとしては

  • 羽根がちょっと安っぽい
  • リモコンが収納できない

といったところです。

おしゃれなサーキュレーターを探している方はどうぞ。


スポンサーリンク