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Panasonic NE-BS601/NEBS601の口コミ 概ね満足の1台

2020年4月16日オーブンレンジ, 口コミ26L, 3つ星ビストロ, パナソニック

パナソニックのNE-BS601は3つ星ビストロシリーズの1台です。

幅50㎝で奥行40㎝と省スペースをウリにしています。モノクロではありますが4.3型の液晶も搭載。裏返さなくても焼けるという両面グリル機能も注目の一台です。

今回こちらの機種についてレビューをいただきましたのでご紹介します。

扉に書かれた調理メニューの番号が意外と便利 作動音がわりと静か

夫婦・小学校低学年の男の子・幼稚園児の男の子の4人家族で使用しているのはパナソニックのNE-BS601です。それまで約10年ほど使用していたのはスチームオーブンレンジではなかったので、スチームを使えるところを重視して購入しました。

我が家での私使用状況は主にごはんやおかずの温め直し、冷凍した肉や魚の解凍・パンやお菓子などを作るなどです。

温めの操作について

ごはんやおかずの温め直しには主に〝あたため〟のボタンを使います。冷蔵庫から出してすぐのごはん1膳分を55度に温めようとしたら約1分半かかります。これは朝の忙しい時に待っていれば長い時間ですが、レンジに入れてワンタッチボタンを押し、他の用事などをしていれば便利な機能だと思います。ごはんやおかずは55度くらいで適温、汁物は60度が適温に感じるため、汁物を〝あたため〟て加熱する時は〝仕上がり〟のボタンで調整しています。この動作について特に不満はなく便利に使っています。

解凍機能について

冷凍した肉や魚を解凍して料理に使う場合、食材をラップで包んでいることが多いため、まずはレンジで800W20~30秒加熱しラップをはがしやすくして開けてから、今度は〝スチーム解凍〟のボタンで解凍をします。
まずレンジ機能を使う時にダイヤルを左に1目盛り回し〝レンジ〟を選択し〝決定〟(←上記〝あたため〟と同じボタン)、次にダイヤルを右に回して出力を選択し〝決定〟、その後再びダイヤルにて加熱時間を選び〝決定〟を押します。その後のスチーム機能はワンタッチです。スチームを使うとムラなく、加熱しすぎることもなく解凍できるので料理に使いやすいです。

オーブンレンジは標準的

パンやお菓子を焼く時の焼き加減や余熱の時間などは前に使用していた他社製オーブンレンジと違いなく使えるため、標準的な性能と思われます。

スチームやグリルも良好

また使用頻度は低いですが、スチーム機能を使っての市販肉まんのあたためや、ハンバーグをグリル機能で焼く時は〝自動調理メニュー〟を使用しますが、扉の表面にどの調理は何番のメニューか記載があるため、わざわざ取扱説明書を見なくていいのは助かります。できばえは家族も絶賛するほどおいしくできます。

全体的な点としては作動音が静かであること、またできた時に鳴る音も耳障りな音でないのは好感が持てます。

概ね満足しているのですが、下記は不満点です。

不満点について・ステップが多い

まず、通常使用する頻度の高い、レンジ機能において、残前述のとおりステップが多く多少の煩わしさを感じています。今まで使っていたオーブンレンジではレンジを使うことのできた夫やこども達も、今の機種の使用を始めて2ヶ月ほど経つ現在、まだレンジを使うことができません。

スチームタンクはお手入れに気を付けなければ

また、スチーム機能を使う前に給水タンクに水を入れるのですが、使った後洗うのを忘れてしまうことが多く、その後水が数日そのままであることに気付いた時にぞっとします。
また、レンジ機能を使った後、そのまま庫内に置きっぱなしにしていると「ピー」と鳴って知らせてくれるのはいいのですが、敢えて置いていることもあり、数回鳴るとうるさく思ってしまうことがあります。

使用後にしばらく放熱のためかモーターが動いてるようで、その音が普通にレンジを使用している時の音と同じため、食材をすでに出した後でも「あれ?まだ加熱しているのかな?」と気になることがあります。数十秒の加熱の後でもそれ以上の時間モーターが動いているのを聞くとなんだかもったいないような気もします。

グリル皿について

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最後に、グリル皿について、左右と前後の面が決まっているため、お菓子を焼く時などに余熱を逃がしたくないと急いでグリル皿をセットしようとすると引っかかる時があります。どの向きでも入るようになっていたらいいのに、と思います。

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以上、まだ使用開始から2か月なので劣化を感じる箇所はなく毎日愛用していますが、必然的に押す回数の多い〝あたため〟のボタンが早くに劣化しないだろうか、と心配をしています。

無難なモデル

全体的に無難なモデルといった印象ですね。細かいところでは不満があるようですが、他のメーカーの製品も似たような問題はありそうです。

ただ、ボタンの劣化は気になるところですが、個人的にはダイヤル式でメニューを選ぶ方式よりは耐久性はあるのではと思います。

モデルとしては2014年のモデルなので、これから買うなら2019年モデルのNE-BS600あたりです。