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洗濯機の寿命はどのくらい?家電量販店の長期保証は必要か?徹底比較!

2020年3月14日洗濯機コラム

洗濯機ってなかなか高い買い物ですからどのくらい持つのか気になるところですよね。

そして何よりも長期保証を付けるべきか・・・メーカーの保証はだいたい1年のところが多いですが家電量販店で購入すると5年などの長期保証が可能です。

無料のところなら良いのですが有料の場合はお金を払ってまで加入すべきなのか悩むところです。

今回は洗濯機の寿命を考えつつ長期保証を付けるべきかどうかも考えてみたいと思います。

洗濯機の寿命ってどのくらい?

洗濯機の寿命を調べてみるとだいたい6~8年と言っている人が多いです。洗濯機の寿命を考えるといっても個体差がありますし使う頻度も人それぞれですが、だいたいこのぐらいでガタがきてしまうことが多いようです。

使用回数で言うとだいたい2500~3500回ぐらいと言われています。1日1回洗濯したとして2500÷365で・・・約6.8。7年弱の計算になりますね。

私の場合は9年ほど使ったあたりで少量の洗濯をすると脱水エラーが出るようになり、洗濯物を多めにして脱水を行ってもガタガタを大きく振動するようになってしまいました。

外置きだと壊れやすくなる

洗濯機を外に設置した場合は壊れやすくなることも考慮しておきたいですね。カバー等をしていても雨風の影響はゼロではありませんし、紫外線による劣化も大きいはずです。

メーカーの部品保有期間は6年

メーカーでは補修用性能部品の保有期間というものが定められています。この期間は修理部品があるということですね。各メーカーの期間を調べてみました。

  • パナソニック・・・縦型7年、ドラム式6年
  • 日立・・・6年
  • 東芝・・・6年
  • シャープ・・・6年

パナソニックのみ縦型とドラム式で違いますが他者は6年となっていました。この期間を過ぎてしまうと「部品が無くて修理ができない!」なんてこともありそうですね。

そうなってしまうと買い替えしかありませんね。

 家電量販店の長期保証を比較

では家電量販店の長期保証ではどんな保証があるのでしょうか各家電量販店をチェックしてみます。

洗濯機を対象にチェックしています。各社けっこう保証内容が複雑なので購入の際はそれぞれのお店でよく確認してください。※実際の修理内容と異なっていても責任は持てません。

※2017年前後で保証内容が変わっているところもけっこうあるみたいです。すでに購入している人は購入時期と保証の適用時期を確認したほうが良いです。

ビックカメラ

  • 対象商品 ・・・9800円(税抜)以上の商品
  • 加入費用 ・・・購入金額のポイント5%(商品によっては現金のことも)・ビックカメラ指定の商品なら無料
  • 保証期間 ・・・メーカー保証とビックカメラ保証で5年間(3年、10年のものもあるけど洗濯機は5年)
  • 保証内容 ・・・メーカー保証に準じた修理を期間中何回でも。ただし修理金額が購入金額の80%を上回る場合は新品代替品が提供されて終了。高い商品を選んだ場合は差額を自分で負担。
  • 対象外部品・・・付属品類

ヤマダ電機

無料長期保証の場合

  • 対象商品 ・・・テレビ、レコーダー、ビデオカメラ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、オーブンレンジ、炊飯ジャー、掃除機、マッサージ機
  • 加入費用 ・・・無料
  • 保証期間 ・・・メーカー保証1年+ヤマダ保証5年間か3年間
  • 保証内容・・・
    1年目:メーカー保証
    2年目:技術工料、部品代、出張料
    3年目:技術工料、部品代、出張料
    4年目以降:技術工料(部品代と出張料は客が負担)
  • 修理回数 ・・・回数制限なし
  • 対象外部品・・・付属品類

有料長期保証の場合

  • 加入費用 ・・・ 商品購入代金の5%・税込33000円未満の場合は1100円
  • 保証期間 ・・・合計5年間か3年間
  • 保証限度額・・・購入金額まで
  • 修理回数 ・・・1回あたりの修理代は購入金額まで・修理代金が購入金額を超えた場合は代替品を提供して保証終了
  • 対象外部品・・・付属品類

ケーズデンキ

無料保証

  • 加入費用 ・・・無料
  • 保証期間 ・・・メーカー保証含み10年・5年・3年(洗濯機の場合は5年or3年・税抜き3万円以上で3年税抜き5万円以上で5年)
  • 保証限度額・・・上限なし
  • 修理回数 ・・・制限なし
  • 対象外部品・・・付属品類

有料延長保証

長期無料保証対象外の指定商品が対象

  • 加入費用・・・購入金額(税込)の5%
  • 保証期間・・・メーカー保証含む5年か3年・洗濯機の場合は税別1万円以上3万円未満が対象で3年間
  • 保証限度額・・・上限なし
  • 修理回数・・・上限なし
  • 対象外部品・・・付属品類

コジマ

無料保証の場合

  • 対象商品 ・・・5万円以上・10万円以上のコジマ指定機種
  • 加入費用 ・・・無料
  • 保証期間 ・・・メーカー保証1年含む5年間・10年間 洗濯機は5年間(税込55000円以上)
  • 保証限度額・・・5年目までは税込修理金額が購入金額の80%まで 6-10年目は購入金額の30%まで
  • 修理回数 ・・・制限なし
  • 対象外部品・・・付属品類

有料保証の場合

  • 対象商品 ・・・税込9800円以上の商品
  • 加入費用 ・・・5%の支払い
  • 保証期間 ・・・3年・5年・10年 洗濯機の場合はほとんど5年だと思われる
  • 保証限度額・・・記載が見つからず・おそらく無料保証と同じと思われる
  • 修理回数 ・・・おそらく制限なし・ただし買い上げ金額の80%を上回る税込修理金額となった場合は代替品(同等品)を提供し終了
  • 対象外部品・・・付属品類

エディオン

カードを持っていることで長期保証が可能となります

  • 対象商品 ・・・エディオンカード会員の場合税込5500円以上の指定商品・あんしん保証カードの場合税込3万円以上の指定商品 安心保証カードは保証対象が少ないが洗濯機は含まれる
  • 加入費用 ・・・エディオンカードは年会費1078円税込・あんしん保証カードの場合は無料
  • 保証期間 ・・・エディオンカードの場合は5年・あんしん保証カードの場合は購入金額税込3万円以上で3年・税込5万円以上で5年
  • 保証限度額・・・購入金額まで
  • 修理回数 ・・・記載が見当たらない・制限なしでお買い上げ金額に達した時点で終了と思われる
  • 対象外部品・・・付属品類

ジョーシン

  • 対象商品 ・・・購入金額1万2千円以上でメーカー保証のあるジョーシン指定商品
  • 加入費用 ・・・5年保証の場合購入金額の3%or5%・10年保証の場合購入金額の6%(税込)
    ジョーシンクレジットカード会員は22品目の加入料無料
  • 保証期間 ・・・5年・10年(税込10万円以上のエアコン冷蔵庫のみ)
  • 保証限度額・・・購入金額まで
  • 修理回数 ・・・購入金額を上限に何度でも
  • 対象外部品・・・付属品類

ヨドバシカメラ

  • 対象商品 ・・・税込1万円以上で指定商品
  • 加入費用 ・・・お買い上げ商品金額の5%分のゴールドポイント
  • 保証期間 ・・・5年
  • 保証限度額・・・
    1年未満・買い上げ金額の100%
    1-2年未満・買い上げ金額の80%
    2-3年未満・買い上げ金額の70%
    3-4年未満・買い上げ金額の60%
    4年ー契約終了日・買い上げ金額の50%
  • 修理回数 ・・・1回限り・4品目:洗濯機、エアコン、14型以上のテレビ、冷蔵庫に限り保証期間中何度でも
  • 対象外部品・・・付属品類

4品目:洗濯機、エアコン、14型以上のテレビ、冷蔵庫に限り全額何度でも保証してもらえるようです。

保証のコスパはケーズデンキが抜けているか

ケーズデンキは無料保証な上に何度も修理がしてもらえるのでかなりパフォーマンスが良いですね。その分本体が高いかもですが・・・

ヨドバシは洗濯機の場合は期間中何度でも保証してもらえますが、年数が経過するごとに保証限度額が下がってくるのでちょっと5%のポイントを支払う価値があるのか考えてしまうところです。

肝心の保証を付けるべきかどうかの話・・・付けておきたいが

冒頭でもお話したように洗濯機の寿命はだいたい6~8年ですからそれよりも早く壊れてしまってはちょっと損した気分ですよね。

無料保証の場合は当然加入するとして、個人的な意見としては有料保証の場合でもやっぱり精神衛生上の安心料の意味も含めて加入しておきたいかなとは思います(1人暮らし用の3,4万の洗濯機なら無くてもいいかもしれませんが)。その場合は5年以上の保証があるところが良いですね。3年ではちょっぴり短い気も。

長期保証の場合は内容をよく確認しろ!

ただ、その際に注意しておきたいのは保証対象外の部品です。ホースなどの付属品は保証対象外ですし、

「モーター、駆動部(軸受・機構部)、ベルトも保証対象外」

というところがほとんどです。「え、これは保証対象じゃないの?」なんてことが無いようによく確認しておきたいですね。

  • 店頭で買う場合は店員さんに確認するだけでなく保証規定に書かれている文章を見て、どんな部品が対象外なのかよく確認する。
  • ネットで買う場合は保証規定を確認するとともに、気になる部分についてはメールで問い合わせをする。メール内容は印刷して保管しておく。

といったことは行っておいたほうが良いように思います。