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復元ドライヤーって怪しい?・・・どんな効果があるの?

ドライヤー, ドライヤー選び

様々な高性能のドライヤーがつぎつぎと登場する中で、「復元ドライヤー」と呼ばれるものが注目されるようになりました。プロ用に開発されたもので、電気屋さんの店頭に並ぶことはないようですが、その驚きの効果からプロだけでなく「美」に関心を持つ多くの人に知られるようになりました。

ここでは「復元ドライヤー」とは何か、それからほかにはない性能と特徴について、またいくつかあげられているデメリットについてもみてみましょう。

そもそも復元ドライヤーってなに?

復元ドライヤーとは株式会社LOUVREDO(ルーヴルード)から発売されている商品です。この会社はおもにエステ関連の商品を製造し販売している会社です。

参考リンク:http://hairdryer.louvredo.com/dryer/

この会社で有名なのが「ヘアーホスピ」です。髪をトリートメントなどで外側からケアしていこう、というのが従来の考え方でしたが、「ヘアーホスピ」はその考えを根底から見直し、「髪は生きている。生きているのであれば傷んで穴の開いたキューティクルを復元できる。」との考えのもと始まったヘアエステの方法です。

そうした方向性を持つルーヴルードが開発したのが復元ドライヤー。復元ドライヤーが生まれた背景を見てみるだけでも、注目があつまる理由が分かる気がします。

何をどうやって復元するの?

まずこのドライヤーは一般のドライヤーのように高温になりません。ハイモードで約80度です。そのため、ドライヤーを近づけても熱で髪がやけどすることがありません。またマイナスイオンで髪に潤いを与えます。でもここからが復元ドライヤーの大きな特徴になります。

それが育成光線。育成光線は赤外線の一種で、頭皮に温熱効果をもたらし血行を促したり、水分を保ちつつ髪の毛にツヤを与えたりといった効果が期待できると言われています。

育成光線なんて聞きなれない言葉が出てきました。育成光線とは何なのか説明したいと思います。

育成光線とは?

遠赤外線、という言葉は聞いたことがあると思います。育成光線とは遠赤外線の一部です。特に体に良い、とされているのが4~14ミクロンの遠赤外線で、それが育成光線です。太陽光線にはいろいろありますが、育成光線は最も効果的に作用する自然のエネルギーで、代謝、成長、育成に不可欠な波長といわれるエネルギーが集中している光線です。

もちろん私たちの体からも遠赤外線が出ています。私たちの体から出る遠赤外線の波長と太陽光線の遠赤外線の波長が重なると、体内で波長が共鳴(簡単に言えば振動が起こること)し熱に変わります。その熱が身体の内部に伝わる時、よく言う、芯から暖まった状態になるのです。それによって細胞は活性化し、良い循環がうまれるとのこと。

また、復元ドライヤーは温度が低いことで髪の毛に近づけて使えるので、より効率的に育成光線をあてることができます。

復元ドライヤーのデメリット

高機能を搭載しているため、715gと若干重量があります。そのため中には重すぎる、と感じる人もいます。またプロ用であるためコードが3mと長く、やや太いためさらにおもく感じたり、コードが邪魔に感じることがあるようです。

髪の毛の乾燥以外にも効果がある?

まったく新しい発想からうまれた復元ドライヤー。育成光線を使って髪を中から復元しようとの考えには驚かされました。

また、ドライヤーという名前でありながら、リフトアップや肩こり解消の器具としても使えるということも言われています。。育成光線で血流が良くなれば体全体の新陳代謝もよくなり健康も促進できるということですが・・・

復元ドライヤーは本当に効果があるのか

そしていよいよ本題の復元ドライヤーは本当に効果があるのかという話ですが・・・

個人的な意見としては、「多少効果はあるだろうが、劇的な物でも無い」という感じです。そもそも物凄い効果があるのであれば他のメーカーも似たような効果を謳って次々に新製品を登場させるでしょう。それが無いということはまあ効果もそれなりなんじゃないかと。

育成光線は赤外線なので頭皮にあたると温まって血行が良くなるというのはなんとなくわかるのですが、髪の毛にツヤが出るというのはどうなんだか。マイナスイオンと同じで科学的根拠のはっきりしないものといった感じです。

無理して買うものではないかなあというのが正直な感想です。