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三菱電機 NJ-VE108を写真・動画付きでレビュー!NJ-VE109との違いは?

レビュー, 炊飯器三菱電機

三菱電機から発売されて人気のNJ-VE108。

お手ごろ価格でも炊き上がりは上々で人気みたいですが今回はこちらをレビューしてみたいと思います。

NJ-VE109との違いは?

とその前に後継機のNJ-VE109も登場しているので違いについても触れておきたいと思います。

主なスペックをチェックしてみましたが

  • 内釜 備長炭コート2層厚釜
  • 内釜の厚み 2mm
  • 幅×奥行き×高さ 237×227×292mm

といったあたりは変わりません。では何が違うのかというと

全面加熱が5重から7重に!

メーカースペックをよく見比べてみると全面加熱という項目が5重から7重になっていました。

NJ-VE108はおそらく底のトリプルリングIHと胴回りのヒーター、そしてフタヒーターの5重の加熱を採用していると思われますがNJ-VE109は胴回りのヒーターが追加されてトリプルヒーターになっています。

これで七重の加熱となるようです。NJ-VE109のほうが火力がアップしているといえるでしょう。

また、これによって最大消費電力が1200W→1210W。

1回あたりの炊飯時消費電力量が164.8Wh→165.5Wh

とちょっぴり電気を食うようになっています。これぐらいなら気づかないレベルだとは思いますが。少しでも火力の高いものが良いならNJ-VE109のほうが良いかもしれません。

NJ-VE108 レビュー

ではいよいよNJ-VE108をレビューしていきたいと思います。


NJ-VE108の内容物はこちら。

本体のほか、説明書、説明カード、計量カップ、自立するしゃもじが付属します。

計量カップは1合のほかひっくり返して使うと0.5合を測ることができるので便利かも?

本体は四角いデザインで奥行きが短くなっています。奥行きのスペースが限られている場合は良いかもしれません。また、持ち運ぶための取っ手は付いていません。炊飯器を頻繁に持ち運ぶ家庭では不便に感じることがあるかもしれません。

メニューボタンは8個ですが保温の種類を長押しして変える以外は直感的に操作ができる感じ。使っているうちに慣れます。

フタを開閉するためのボタンは本体側面に配置されていて、これまで本体の上に開閉ボタンのあるタイプを使っていた人は少しだけ違和感を感じるかもしれません。

内釜は備長炭コートの2層厚釜。3年保証となっています。


備長炭 炭炊釜の文字が。


重さは672gで厚みもなく、けっこう取り扱いやすいです。


内釜を取り外すとこんな感じです。


内ぶた。三菱の炊飯器では炭コートを施してある物がありますが、NJ-VE108はコートはありません。

内ぶたを取り外して蒸気口(説明書表記ではカートリッジ)も開けた状態。

こんな構造をしています。

本体は内ぶたを外した状態だとこんな感じです。

動作について動画にしてみたのでこちらも参考にしていただきたいと思います。

操作ボタンについて

お米

お米の種類は白米・無洗米・発芽米・玄米の4種類から選択

メニュー

  • ふつう・かため・やわらかめの3種のかたさ選択
  • 炊込み・エコ炊飯・麦飯・おかゆ・中華粥と用途に応じた選択

ができます。

芳潤炊き

時間をかけて炊くことで甘みなどを引き出し美味しく炊き上げてくれるモードにできます。70分以上かかりますが確かに美味しい気が。もう一度押すと取り消しです。

切|保温

保温のオンオフの他、3秒長押しをするとモードの切り替えが可能です。

  • たべごろ保温 低めの温度で12時間保温
  • 保温 高めの温度で保温
  • 保温切 炊飯終了後自動的に加熱を終了

炊飯、予約、保温をやめるときにも使います。

お急ぎ

急いで炊飯してくれます。時間は約22分とかなり早いです。ただし炊けるのは3合まで。

予約

時間指定の予約を2種類記憶しておいて好きなほうを選んだり、○時間後という形で1時間単位での予約もできます。

時|分

そのまま押すと現在時間の設定、予約ボタンを押してからだと予約時間の設定ができます。

炊飯

炊飯や予約を確定する時に使います。

炊き上がりはどうなの?

動画では芳潤モードでコシヒカリを3合炊いてみました。

炊き上がりはつやがあってたいへん美味しそうに見えます。お茶碗によそってみると1粒1粒がしっかりしている印象でかたさはかためな感じがします。食べてみると見た目どおり1粒1粒が崩れることなくしっかりと味わえる感じです。

三菱電機の炊飯器は傾向としてかために炊けるみたいですが、確かにその通りかためでしっかりしたご飯だと思いました。

かためのご飯が好きな人に良さそうです。管理人はかためのご飯が好きなのでかなり美味しく感じました。

お急ぎモードでも炊飯したことがありますが決してまずいことは無く十分おいしくいただけました。

蒸気カットタイプではありませんが意外と蒸気は少ない気がしました。

お手入れは?

内ぶたのカートリッジ部分がやや洗いにくい気もしますが、洗うのは内蓋と内釜だけで済みますし、圧力を使わないこともあってお手入れは簡単なほうだと思います。

内ぶたとカートリッジが一体になっている点は好みが分かれるかもしれませんが特に気になりません。

本体外観は形状が四角い点、取っ手が無いのと開閉ボタンがふたの上ではなく側面にあるのが他のメーカーと違うところです。

コスパ重視でかためのご飯が好きな人におすすめ

昨今の炊飯器は炊飯メニューでかたさを指定できる機種が多いので気にすることもないかもしれませんが、かためのしっかりとしたご飯が炊きあがるのでかためのご飯が好きな人におすすめです。

NJ-VE108の良いところ悪いところ

良いと思ったところ、悪いと思ったところもまとめておきます。

良いところ

  • 外観が四角くておしゃれ、奥行きが短い
  • 芳潤炊きで粒のしっかりしたお米が炊ける
  • 2万円を切る価格で購入できる

悪いところ

  • 取っ手がないので持ち運ぶには不向き
  • やわらかくてもっちりしたお米が好きな人には向かないかも?

↓NE108-Wより3世代新しいNJ-VEB10は超音波吸水、七つのヒーターなどより充実したモデルになっています。価格が2万円を切るようになってきたらお買い得です。