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くるくるドライヤーの正式名称とドライヤーとの違い

くるくるドライヤー, ドライヤー

くるくるドライヤーも普通のドライヤーも「ドライヤー」というのだから、結局は同じものでしょ!と思っている方、結構多いのではないでしょうか?

同じだったらブラシが付いてるくるくるドライヤーの方が多機能でイイ感じがするし。でも、実際に価格を見てみるとブラシが付いていない普通のドライヤーの方が高かったり。あれ?なんで?となってしまいます。そこで、ここでしっかりとくるくるドライヤーとドライヤーの違いを理解し、自分が本当に必要な物にたどり着けるようにしましょう。

くるくるドライヤーの正式名称とは?

「くるくるドライヤー」の呼び名が一番浸透していますが、ほかにも「ブラシ付きドライヤー」や、L字に曲がっていないことから「ストレートドライヤー」と呼ばれたりします。しかし、その正式名称は「カールドライヤー」です。

髪を乾かす目的で作られたドライヤーですが、その熱を利用すると簡単に髪に形をつけられることが発見されました。それで、手軽に髪をカールさせるために改良されたのが「くるくるドライヤー」ことカールドライヤーです。

ドライヤーとの違いは?

簡単に言うと、その最大の違いは使用目的です。「くるくる」や「カール」という言葉からも分かる通り、くるくるドライヤーの使用目的は髪に形を付けスタイリングすることにあります。

ドライヤーはその名の通り髪を素早く乾かすことが使用目的であることからすると、くるくるドライヤーはドライヤーよりも、ヘアアイロンに近い働きをする道具と言えます。では、具体的にどんな違いがあるのか見てみましょう。

風量

ドライヤーを選ぶ時のポイントに「風量の大きさ」がありますが、スタイリング用に設計されているくるくるドライヤーではあまり重視されていません。ドライヤーより小型で、吹き出し口も小さめなので、その分風力も小さくなります。

温度

最近のドライヤーは低温機能の物が多く、従来120度ぐらいあった温度が60度にまで抑えられるようになりました。それにより、頭皮や髪のやけどを防ぐことができます。しかし、くるくるドライヤーの場合、温度を抑えてしまってはスタイリングの目的をなしません。そのため温度は120度ほどあります。

「くるくるドライヤーのブラシを外せばドライヤーとして使える」と考える方がいますが、小さな風力を高い温度で補って乾かすことになるので髪には大きなダメージとなることが多く、おすすめできません。くるくるドライヤーはブラシを付けた状態での使用が大原則です。

難易度

美容院では美容師さんがドライヤーとブラシを使って完璧にセットしてくれます。このことから分るように、私たちも自分でドライヤーとブラシを上手に使ってスタイリングができればくるくるドライヤーの出番はありません。

しかし実際のところ、ドライヤーとブラシを使いこなせる人はあまりいません。そこで登場するのがドライヤーとブラシが一体化したくるくるドライヤーなんです。特別な技術がなくても簡単にスタイリングすることができます。

こうした点からくるくるドライヤーとドライヤーがまったく別物であることが分かります。

さっきも言いましたがくるくるドライヤーを本来の目的のためではなく、ブラシを外して「乾かすため」に使うと髪を傷めてしまうので控えましょう。

また、くるくるドライヤーでとかしながら乾かそうとする方もいますが、無防備状態にある濡れた髪をとかしすぎると、それも大きなダメージの原因となります。切れ毛やパサつきを引き起こすので避けましょう。

ドライヤーで素早く乾かし、90%ほど乾いたところでくるくるドライヤーに持ち替えてスタイリングするのが正しい使い方と言えるでしょう。

このあたりの事はお風呂上がりのくるくるドライヤーの記事でも書いています。

くるくるドライヤーのポイント

・髪を乾かすためにつかうのではなくスタイリング用

・乾かすために使うとダメージの元

・90%ほど髪を乾かしてからくるくるドライヤーでスタイリング