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電子レンジ各メーカーのおすすめ機能・特徴・注目機種2020!目的の機能でメーカーを選べ?

2020年4月26日オーブンレンジ, オーブンレンジコラムシャープ, パナソニック, 日立, 東芝

新しい電子レンジを買う・・・といっても現在はラインナップがめちゃくちゃ多い!どんな機種を買ったらいいかわからないし、そもそもどんな特徴があるのかわかりませんよね。

そこで今回は電子レンジの各メーカーの特徴やどんな人におすすめなのかをメーカーごとにまとめてみたいと思います。

レンジはメーカーごとに主力製品の投入時期が違って、3月だったり6月だったりとばらけているのですが、2019年モデル2020年モデルを交えてご紹介します。

以前にヨドバシカメラさんで店員さんに話を聞いたりしたことがあるのでそうした際に得た知識も交えていきます。

シャープの特徴

シャープはレンジ業界にはじめて過熱水蒸気を導入したメーカーで、過熱水蒸気を使った調理に定評があります。

シャープのヘルシオシリーズは最初から最後まで過熱水蒸気だけで調理ができるのが特徴(他のメーカーはオーブン機能と併用)なので、過熱水蒸気で食材の「減塩」や「脱油」をしたいという人はまずチェックしておきたいシリーズです。

「シャープは他と何が違うの?」とヨドバシの店員さんに聞いたら「最初から最後まで過熱水蒸気できるところだ」と話してくれました。

好みは分かれますが、音声対話ができるCOCORO KITCHENという機能を搭載しています。問いに応じてメニューを提案してくれたりとなかなか面白い機能です。

ヘルシオ AX-XW600

シャープのフラッグシップモデルです。冷凍、冷蔵、常温といった異なる温度の食材を同時に調理する「まかせて調理」、

まるであぶって焼いた可能よな仕上がりの「あぶり豊潤焼き」といった従来の便利機能が受け継がれています。

そして新たに搭載されたのが「低温蒸し青野菜」機能。蒸気を使って80度前後の温度で蒸すのでシャキシャキとした食感を残したままの調理が可能となりました。また、1品おかずを簡単に作れる「レンジで1品」という機能も搭載されました。

正直、前のモデルと比べてめちゃくちゃ変わったかというとそうでも無いと思うので1世代前のAX-XW500が安かったらそっちでもいいかもしれません。

パナソニックのオーブンレンジの特徴

パナソニックの特徴はグリル焼きでしょう。ヨドバシの店員さんにそんな話を聞きました。

実際に2019年の上位機種はチタンコートグリル皿を採用、2020年モデルはビストロスピードグリル皿というグリル皿が採用され、上下からしっかり熱が伝わる仕組みになっているようです。また、ヒーターの密度を上げるなどして熱効率を高めたりといった工夫も行われています。

3つ星ビストロ NE-BS2700

2020年新モデルのNE-BS2700。

下ごしらえをして冷凍した食品を冷凍状態から一気に焼き上げてくれる「 凍ったままグリル 」が新搭載されました。食材を一回解凍してそこから調理するのってちょっと面倒ですよね。凍った状態でグリル皿に並べて焼くだけなので行程がとても簡単になります(市販の冷凍食品は不可)。

大量に下ごしらえして冷凍しておけば日々の料理に1品追加するのも楽かも!?

また、下ごしらえした材料を耐熱ガラスボウルに入れるだけで簡単に調理ができるワンボウルメニューも前モデルに続いて搭載されていますが、そのなかに「やみつき野菜」「かんたん煮物」コースが追加されました。これらのコースは自動で野菜の量を見分けてくれるので量を調節する必要がありません。

スマホ連携きのうも搭載しており、購入後もメニューを増やすことができるなど、さすがに高いだけのことはあります(動画は2019年モデルのNE-BS2600)。

登場したては高いので1つ前のモデルのNE-BS2600と価格を比較して検討したいですね。こちらもスマホ連携機能を搭載しています。

日立のオーブンレンジの特徴

日立の特徴はセンサーに重量センサーを採用していること(日立は赤外線センサーと重量センサーを採用しているモデルが多い)。オーブン機能を使って庫内が熱くなった直後でもレンジでの温めが可能です。

日立のオーブンレンジは温めムラが少ないという評判もちょくちょく聞きます。ヨドバシの店員さんもムラが少ないと言っていました。

また、お手入れ面にも配慮がうかがえ、外して洗えるテーブルプレートは日立独自のものです。ただ、このテーブルプレートは取り外して使う場面もあり、いちいち出し入れするのが面倒との声もあります。

ヘルシーシェフ MRO-W10X

ヘルシーシェフアプリを使いスマホから操作や献立きめができるスマホ連携機能を新搭載したモデルです。本体に入っていないレシピもどんどん追加されていくそうで、レシピが増えていくのは魅力です。

他の機能は従来のモデルとそれほど変わらないように思えますが・・・レシピサイト、クックパッドの殿堂入りレシピ30個がオートメニューとして採用されています。

また、文字をわかりやすく表示するフルドット液晶も搭載していますが、他メーカーのタッチパネルにくらべると1枚落ちの感は否めないか・・・その分安いんですけどね。

↓スマホ連携機能の無いモデルはもうちょっと安いです。

東芝のオーブンレンジの特徴

東芝は石窯ドームというシリーズ名から連想されるとおり、オーブン機能に力を入れています。

上位モデルのオーブン最高温度は350℃(5分間のみ)と業界最高温度となっています。「5分間だけかよ」と思うかもしれませんが、他メーカーでは5分間のみ最高300℃とかなので、アドバンテージになっていると思います。

また、庫内はアーチ状になっており石窯のドーム部分が再現されています。他のメーカーが採用していないところをみるとプラシーボ的なものかもしれませんが。

石窯ドーム ER-TD7000

ER-TD7000は上位モデルなのでオーブン温度350℃となっています。まあこの点は従来のモデルと同じなのですが、「ねらって赤外線センサー」というセンサーが新たに搭載されました。

庫内の1024か所を細かくセンシングし、さらに食品のみをセンシング、位置や量を見極めるので、より高精度の温めが可能となったようです。

細かいところだとヒーターとレンジの加熱で市販のパンをふっくら温める「ふっくらパン」機能が新搭載されました。

とまあ新機能も搭載されていますが、やっぱり高温のオーブン機能が東芝の魅力だと思います(動画は2018年のものなので2018年モデルだと思われます)。

パンやお菓子をよく焼く人に!

そんなの高くて買えねーよという人へ

これまで紹介したモデルは上位モデルなので予算の潤沢な人向けです。

これじゃちょっとという人や機能を追求しない人向けにミドルクラスの人気どころもチェックしてみたいと思います。

東芝 石窯ドーム ER-TD70

オーブンの最高温度は250℃と他のメーカーと変わりませんが2万円台後半から万円台で買える価格がお手頃感を出しているのか人気のモデルです。

赤外線センサーを搭載しており、20℃や50℃などお好み温度に温めたり、ボウルに食材と調味料を入れたら1分加熱で完成する「おつまみ1分メニュー」といった機能が便利そうです。

安いのでスチーム機能は角皿に水を注いで水蒸気を発生させるタイプです。

日立 ヘルシーシェフ MRO-S8X

重量センサーと蒸気・温度センサーを搭載。取り外して洗えるテーブルプレート。明るい色で汚れが分かりやすい庫内と日立の基本的なところは抑えつつ価格がリーズナブルなモデルです。

レンジの手動出力は800W、600W、500W、200W相当、100W相当と選択できますが、「簡単レンジ」ボタンを使えば600W、500Wが簡単に使えるので(前回に簡単レンジで選択したWを記憶するらしい)手動で温める派にも良いかも。

パナソニック エレック NE-MS266

このシリーズは個人的には定番です。何世代か前のモデルはオーブンレンジの売れ筋を調べているとよく見かけました。

家族の人数に合わせて1~4人まで設定ができる「自動メニュー人数設定」が特徴です。また、2019年モデルのこちらは、まとめて作っておける「つくりおき」のメニュー数が6メニューから15メニューと豊富になっています。

センサーはスイングサーチ赤外線センサーを採用しています。数年前、このシリーズについて聞いたとき、安いわりにセンサーが優秀とヨドバシの店員さんんが言っていたような記憶があります・・・

パナソニックのブランドイメージ的な部分で人気になっている側面はあるかもしれませんが2万円台半ばぐらいならお買い得です。