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パナソニック ナノケア EH-CNA98/EH-NA98を写真付きでレビュー Cが付いてもたいした違いは無い

2020年7月10日ドライヤー, レビュー

今なにかと話題のパナソニックのナノケアドライヤー、EH-CNA98。

ナノイーの効果でドライヤーを使ったあとも髪の毛がしっとりうるおうと評判です。一時期はあまりに人気で入荷待ちにもなっていましたが・・・

今回はそのEH-CNA98を入手したので写真も交えてご紹介したいと思います。

EH-CNA98とEH-NA98の違いは?

と、その前にCNA98とNA98という型番があることが気になっている人もいるでしょう。そこでこの違いについてもご説明しておきます。

ドライヤーだけに限らずパナソニックの製品はCのついたモデルは家電量販店用のモデルとなるようです。つまりCNA98というのはビックカメラやジョーシンなどで購入できるモデルです。(今回レビューするEH-CNA98もエディオンで購入しました。)

NA98と比べて性能の面では違いがありません。強いて違う点を挙げるとすればカラーの違いでCNA98はピンク、白、ゴールドに加えてシルバーが用意されています。また、セットで付いてくるノズルが本体と同系統になっているようです。

性能面では違いが無いのでカラーに特別なこだわりが無い限りはどちらを購入しても問題ないでしょう。

EH-CNA98/EH-NA98性能

性能ですがパナソニックドライヤーのメインとなる機種だけあって充実しています。

風量は1.3m3/分(ターボ時)、重量575g、コードの長さ1.7m、消費電力1200W。風量は1.3m3と大風量のドライヤーが増えた近頃ではそれほど強力ではありませんがそれでも十分な風量だと思います。

そして話題なのがナノイーとダブルミネラルですね。マイナスイオンの1000倍以上の水分を含む「ナノイー」と2つの吹き出し口から出る「マイナスイオンミネラル」によって髪がうるおい指どおりも良くなるなどと評判です。

目に見えないのでなかなか客観的な効果は判断しにくいですが、これほど話題になると効果も期待してしまいますよね。

 EH-CNA98開封レビュー

まず、内容物ですが本体に、ノズル、説明書といったいたってシンプルな構成です。

なんだか独特のニオイがするなあといった感じですが、これがナノイーなのかなあと特に気にしないことに。

本体です。はじめは値段のわりに安っぽいなという印象を持ちました。ただ、パナソニックのドライヤーに対する期待が高かったためで他のドライヤーとくらべると別に劣っているわけではないと思います。

本体は折りたたみ式でコンパクトに持ち運べます。

反対側です。特に変わったところはありません。注意書きや消費電力などが記載されています。

正面から。風が出てくる部分は速乾ノズルという構造になっていて、強風と弱風を同時に送り込むことで毛束をほぐし、乾燥速度を上げてくれるそうです。

吹き出し口の上部はナノイーの吹き出し口が1つ、ミネラルマイナスイオンの吹き出し口が2つあります。

説明書を読んでみましたがナノイーは低音低湿度のときは空気中の水分が集めにくくなり、発生しないことがあるようです(この場合はマイナスイオンが出るようです。)。冬場はある程度湿度のあるところで使いたいですね。

風の吹き出し口は月1回以上、ナノイー、ミネラルイオンの吹き出し口はともに月1回、麺棒などでお手入れをするようです。

もち手の裏側部分です。ION CHARGE+というロゴが入ったパネルがあります。はじめは単なるロゴだと思っていたのですがよくよく説明書を読んでみると、これにも意味が。

ナノイーやミネラルマイナスイオンを髪に当て続けると髪がマイナスに帯電して髪に付きにくくなるそうなのですが、このパネルを握ることでマイナスの電気を逃がしてくれるようです。こんなところにも機能が備わっていたのですね。

吸い込み口です。月に1回以上お手入れを行うよう説明書に記載されています。方法はメッシュ部分のホコリをティッシュや歯ブラシでふき取ったり、掃除機でホコリを吸い取ったりです。

付属のノズルを付けた状態。

ノズルを付けた状態。横から。

操作やモードなど

電源スイッチの切り替えは4種類、

  • TURBOターボ
  • DRYドライ
  • SETセット
  • OFFオフ

この他に風温度切り替えボタンがあります。これを押すことで温度の切り替えができます。

設定は4段階。

  • 温風モード 「TURBO」「DRY」のときは秒以上長押しでインテリジェントモードに
  • 温冷リズムモード 温風と冷風が交互に出る
  • 冷風モード 「SET」のときは肌のケアができるスキンモードになります
  • スカルプモード 地肌にやさしい温風(約60℃)

※インテリジェントモードは周囲の温度を検知して快適な乾燥ができるように温風を出してくれるモードです。

ちなみにすべてのモードでナノイーとミネラルマイナスイオンが出るようです。

モードが非常に多いので自分の使用スタイルに合った使い方が見つかるのではないでしょうか。

実際に使ってみて ナノケア、ナノイーの効果は?

実際に使ってみてですが、まず髪の毛が乾く速さが違います。これまでのドライヤーよりも圧倒的に風量があり乾燥も速いです。しばらくドライヤーを買い替えてなかったという人はこれだけでもドライヤーの進化を感じるかもしれません。

そして気になるナノケアですがはっきりと効果を感じています。他のドライヤーを使ったときに比べると髪がしっとりさらさらに仕上がります。

髪を乾燥するときに熱を使うのでどうしても髪はパサつき加減になりますがナノケアドライヤーはそういった部分が少ないです。しっとりするので熱で髪が痛んでいる感じがしません。

温冷リズムモードやスカルプモードが便利

温冷リズムモードはいちいち温度のモードを切り替える手間がないので便利です。個人的な乾燥ですがスカルプモードは一番髪がしっとりする気がします。(地肌に優しい温度で乾燥するから?)

スキンモードの効果は正直わからない

お肌のケアができるスキンモードも搭載されています。少し使ってみましたが「効果があるのかなー?」といった感じで劇的な効果は感じません。

トータルで見るとナノケアの満足度は高い

トータルで見ると風量は十分で髪の毛の乾燥が速いですし、髪の毛がしっとりさらさらに仕上がるのはかなりポイントが高いです。これまでは5年ぐらい前のドライヤーを使っていたのですが明らかに仕上がりに違いを感じます。

低温で仕上げるスカルプモードを搭載しているので地肌にも優しいなど豊富なモードを活かしていろんな使い方がありそうです。

価格は他のドライヤーにくらべて少し高いですがそれだけの価値のある1台だと思います。

動画も参考にどうぞ